ルール初級編 1.攻撃側/守備側ともにフィールドで11人ずつで戦う。
うんちく:因みに攻撃側は最低8人でもいい。守備側は0人でもいい。
2.プレーが止まっている間(正確には次のプレーが始まるまで)に選手交代を自由にすることができる。
うんちく:サイドラインに立つ(野球で言うベンチ入り)ことのできる選手は、1番から99番までの99人。(NCAAルール)
3.攻撃側はスクリメージライン(相撲でいう仕切線)上に最低7人を並べなければならない。
4.スクリメージライン(以下LOS)とはボールをセット(地面に置く)したときに発生する、架空のラインのことである。そのラインはボールの長い方の両端をサイドラインまで直角に引っ張ったところまで存在する。従って攻撃側LOS/守備側LOSというのが発生する。因みに2本のLOSの間をニュートラルゾーンという。
5.攻撃側は4回の攻撃のうちに10ヤード(9メートルちょっと)進まなければ攻撃権を失う。だから攻撃側は10ヤードを前進しようと努力し、守備側は10ヤード進ませないようにあらゆる努力を払う。この10ヤードを巡る争いがアメフトの大きな楽しみである。
6.ラグビーとは違いアメフトでは前パスを投げることができる。このためWR(ワイドレシーバー)とCB(コーナーバック)の間で争われる空中ショーを見ることができる。
7.反則をすれば罰則を受ける。アメフトでの罰則は「罰退」という形で行われる。軽い反則は5ヤードの罰退。中位の反則は10ヤード、重い(ひどい)反則は15ヤードの罰退が適用される。これだけでなくあまりにもひどい行為をすると退場もありえる。
8.得点の加算方法はTD(タッチダウン)で6点、PAT(ポイント アフター タッチダウン)で1点もしくは2点、FG(フィールドゴール)で3点、SF(セイフティー)で2点が加算される。