スクリメージ

攻守両チームのハドルが終わり、ボールをはさんで攻撃(オフェンス)、守備(ディフェンス)が相対して配置につきます。これをスクリメージと呼びます。両チームの中心に置かれたボールの両先端にはヤード・ラインに平行にラインが引かれていると考え、その線をスクリメージ・ラインと呼ぶ。両チームともスナップ時にこのスクリメージ・ラインを越えて相手の陣地に入ってはいけない。


4ダウン・チェンジ

フットボールはまずオフェンスチームに4回の攻撃権が与えられる。この4回の攻撃の間にボールを10ヤード(9.14m)以上進めれば、もう一度、新しい4回の攻撃権(ファースト・ダウン)を得る。もし10ヤード以上ボールを進めることができない場合は、攻守が交代する。一回目の攻撃権をファースト・ダウン、2回目の攻撃権をセカンド・ダウンというように、攻撃の単位をダウンという。


フィールド

フットボール
フィールドアメリカンフットボールの競技場を表す公式の用語が「フィールド」。大きさは縦100ヤード(91.4m)のフィールド・オブ・プレーと、この両端にある10ヤード(9.14m)のエンドゾーンからなる。エンドゾーンはいわば陣地で、相手の陣地にボールを持ち込むとタッチダウン(得点)となる。

 インバウンズ
ライン両サイドラインから60フィートずつ内側に入ったところに、サイド・ラインと平行に2本のインバウンズ・ラインが引かれている。フットボールのプレーはすべてこの2本のインバウンズ・ラインの間で始められる。またインバウンズ・ラインとサイド・ラインの間をサイドゾーン(SIDEZONE)と呼び、プレーがサイドゾーン内で終ったり、サイド・ラインを割って外に出た場合、そのボールの地点から平行に手前のインバウンズ・ラインまでボールを移し、次のプレーを開始する。

 ゴール・ポスト
ゴール・ポストはエンドライン上にある。 高さ30フィート以上(10フィートの高さにクロスバーがある)幅18.5フィート。このゴール・ポストのバーの間にボールを蹴り入れても得点となる。


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